へいす。
2週間前にね、隣駅の商店街に安いピザ屋さんが出来て、直径15cmのマルゲリータを400円で食べられるのよ。
だから一人でふらっと入って食べてきました。
400円にしてはとても美味しくて、店員さんも愛想よく、満足できました。
マルゲリータ頼んだんだけど、生地がふかふかもちもちで、モッツァレラチーズはもきゅもきゅ食感で、ちゃんとしたピザ食べてるなぁ…と感動しました。
ゆーて電気釜?ってゆーの?石釜に炭じゃないんだけど、ぼくはそこまでグルメじゃないから満足ですね。
その帰り道、東京の夜でもとても寒くて、もう一枚羽織ってくれば良かったと考えていたら雪だるまにしては大きいオブジェを道端に発見。
よく見ると凍ったおばあちゃんで少し驚いたけど、ぼくが子供の頃に聞いた、冬の東京に稀に現れる「妖怪・アイスババア」だなってすぐに理解したね。
お湯かけて溶かしてあげると御利益あるって聞いてたんで、魔法瓶のお湯をかけるとすぐにアイスババアは動き出して。
日本語ではない、おそらく感謝の言葉と、500mlの牛乳パックをくれました。
それがコレ。
リプトンの「ライチティー」です。
茶番が長引いてごめんね。
希少糖入りだって。
希少糖ってなに?美味しいの?栄養満点なの?ただ希少なだけなの?
って思ってたら横に書いてあったわ。
しっかり記載してるリプトン偉い。
希少糖は自然界でわずかしか採れなくて、健康価値があるんだって。
人口甘味料の後味が苦手だからこれはうれしい。
健康価値は、ぼくは別に重要視しないけど。
ライチが選ばれた理由はリプトンのメルマガ会員によって選ばれたんだって。
前にも見たことあるような気がするけど、ライチティーを飲むのは初めてです。
では、ごくり…
うーん…
さわやか!
1%でもしっかりライチの香り!
でも、渋みが足りない気がする。
あっさりさっぱりで少し物足りない。
運動後とかにガブガブ飲める感じ。
子供は喜ぶだろうけど、チビチビ味わって飲む大人の人は、この前のぶどうティーの方がオススメかな。
個人的には紅茶って渋みがあってほしいからね…
希少糖はよくわかんなかった。
でも人口甘味料の嫌な後味が無いだけで、いい甘味料つかってるんだなーって。
ライチ感は十分だけど、もう少し紅茶を濃くしてほしいと思いましたとさ。